iPhoneの充電にLightningケーブルを使いますよね。
長年使っているとライトニングコネクタ側の根元がむき出しになりませんか?
私が使っているライトニングケーブルも根元が剥き出し状態でした。
むき出しでもしばらく使えていたんですが、この前、iPhone側で「液体検出」の警告が出て充電ができない状態となってしまいました。
▲液体が検出されて充電不可の警告
どんな症状かご紹介します。
今ライトニングケーブルを断線寸前のむき出し状態で使っている方は注意してください。
あわせて、私が新しく購入した、コスパ抜群!口コミ良し!のAnkerのライトニングケーブルもご紹介します。
Contents
配線むき出しのライトニングケーブル
▲配線むき出し状態…
こんな感じでライトニングコネクタ側の被膜が破れていました。
と思いつつも充電はできていたので、このまま使っていました。
iPhoneで液体検出の警告が出て充電不可能
いつも通り、就寝前に寝転んでスマホをイジるために配線むき出しのライトニングケーブルをiPhoneに挿した時のことです。
こんな画面で「充電できません」と警告が表示されました。
▲液体検出により充電できないと警告
▲ロック画面にも液体検出の警告
この画面を見て、
あぁ、とうとうイッたか。
と使っているライトニングケーブルを諦めました。
最初は、断線したのかな?
と思ったのですが、断線したらケーブルの認識すらしないだろうし、断線ではなさそう。
ライトニングケーブルを見てみても液体なんて出てないし、濡れた手で触ってもいない。
原因は不明ですが、ライトニングケーブルの配線がむき出しの状態で使用したことが影響しているでしょう。
ライトニングケーブルってむき出しになると液体が出るの?(笑)
AnkerのLightningケーブルに買い替え
ライトニングケーブルの予備が無いので、新しく買う必要があります。
私が選んだのはAnkerのライトニングケーブルです。
AnkerのLightningケーブルはコスパ最強
AnkerのLightningケーブルを選んだ理由は価格ですね。
安かったので2本購入しました。
アマゾンのレビューは高評価で口コミも多く、安心感もありました。
ライトニングケーブルの根元はすぐ断線するので、2本買っておけば安心!
初期不良も無かったし、使っていて不具合も無いので、コスパ最強です。
おわりに
Lightningケーブルの根元がむき出し状態で使っていたら、液体検出警告で充電できなくなった話をお届けしました。
もしあなたが配線むき出しでiPhoneを充電しているなら、いつ充電不可能になるかわかりません。
予備のLightningケーブルを用意しておくと安心ですよ。
危ないから買い替えなきゃ!