オタクが支援したアイドル2組のクラウドファンディングまとめ 起案者の裏話あり

オタクが支援したアイドルのクラウドファンディングまとめ 起案者の裏話も アイドルとオタク

私はアイドルグループ「赤マルダッシュ」と「煌めきアンフォレント」のクラウドファンディングに支援しました。

この記事では、この2組のクラウドファンディングについて、

  • 目的
  • リターン
  • 結果

を紹介します。

クラウドファンディングの起案側である、アイドルグループ運営者の裏話もあります。

アイドルのクラウドファンディングってどんなふうなの?とお思いの方に参考になればと思います。

赤マルダッシュ☆は2019年7月24日に解散しました。

2019年7月24日(水)赤マルダッシュ☆完食(解散)のご報告

アイドルのクラウドファンディング

クラウドファンディングとは、簡単にいうと、インターネット上で資金調達を募るものです。

定めた期間の中で、目標金額を設定し、目標に到達すれば、その資金を使ってプロジェクト実行となります。

資金を支援した側は、その金額に応じたリターンをもらうことができます。

モノだったりサービスだったり。

これが面白いところですね。

アイドルが行うクラウドファンディングというと、プロモーション費用を目的とした資金調達が多いです。

他にもCDの制作費やミュージックビデオの制作費、ワンマンライブ開催費などいろいろあります。

「赤マルダッシュ」と「煌めき☆アンフォレント」はどのような目的でクラウドファンディングを仕掛けたのでしょうか?

そのリターンと結果は?

以下に詳しく紹介します。

赤マルダッシュのクラウドファンディング

赤マルダッシュ☆のクラウドファンディング プロジェクトは以下の概要でした。

目的

新曲の作成とCD化、およびプロモーションビデオ作成のための資金調達。

特ににPVに関してはVRで撮りたいとい うものでした。

赤マルダッシュはメジャーなレコード会社に所属していますから、新曲作成については会社から投資してもらえるのではと思います。

しかし、クラウドファンディングをするということは会社からの直接的な資金援助が無かったということでしょうか…

それとも、話題性を求めて、クラウドファンディングをやったのか?

など、いろいろ考えられますが、オタクとしてはどんな形であれ、応援できる、関われる機会を作ってくれたということがうれしいです。

リターン

私が支援した金額は6,000円です。

そのリターンはサイン入り新曲CD、お礼のお手紙、VR用スマホゴーグル(箱で組み立てるやつ)です。

赤マルダッシュのクラウドファンディング リターン

▲届いたリターン

最低支援金額として3,000円のコースがありましたが、3,000円では新曲CDがリターンに含まれません。

新曲のCDを作りたいっていう目的なのに最低支援金額ではそのCDが付いて来ないというのは残念です。

最大支援金額はというと、100,000円で、限定ライブ招待や、リハーサル見学、リターンの手渡しなどがあります。

詳しくは 以下のリンクをチェック!って、もう終わってますけどねw

「赤マルダッシュ☆」の新曲作成、360度VRでPVを制作したい!

結果

締め切り当日まで、目標金額に届いておらず、これは不成立か?と思っていたところ、最後の最後で目標金額を達成していました。

赤マルダッシュ☆のクラウドファンディングが残り4日で約110万円足りない状況。「まじでやばいです。ほんとにやばいです。成功させたい……」

太いオタクが大金突っ込んだか、会社側の支援があったか…

何はともあれ、無事達成できてよかったです。

こちらもホッとしました。

赤マルダッシュはこういう企画系は失敗しがちなので…

リターンが届くのが楽しみなところです。

以下の記事で、リターンの内容など写真たっぷりで詳しく紹介しています。ぜひご覧ください!

煌めきアンフォレントのクラウドファンディング

煌めき☆アンフォレント(キラフォレ)のクラウドファンディング プロジェクトは以下の概要でした。

目的

キラフォレの場合は、1stシングルCD発売が決定しており、そのプロモーション費用の支援をクラウドファンディングで求めた形となります。

こちらは大手の会社に属しているわけではありませんから、支援の意図がよく理解できます。

オタクとしては、支援するから全国にキラフォレを広めてくれって思えますね。

煌めき☆アンフォレント1st Singleプロモーションプロジェクト!

リターン

私が支援した金額は 5,000円です。

そのリターンは、サイン入りCD、メッセージ動画、一言メッセージ、ラバーバンドです。

「煌めき☆アンフォレント」のクラウドファンディング リターン

▲届いたリターン

5,000円以外のリターンもなかなかユニークなものが多かったです。

例えば、運営会社の社長であるへなぎ社長といっしょに、「曲を制作する権利」「イベントを作る権利」とか。

これらは支援者ゼロでしたね。

あとは、東京と大阪の某夢の国でオフ会なんてのもありました。

これにはパトロンが付いていました。

他にもたくさん支援パターンがありました。

お金さえあれば支援してみたかったものです。

結果

締め切り前に目標金額を達成していました。

すごいですね。オタクたちの資金をムダにせず有効に使ってほしいです。

以下の記事で、リターンの内容など写真たっぷりで詳しく紹介しています。ぜひご覧ください!

運営者の裏話・苦労話

2017320日のライブイベントの中で、赤マルダッシュと煌めきアンフォレントの運営さんの会話がちらっと聞こえてくる場面がありました。

聞こえてきた内容は、

  • クラウドファンディングは大変だった
  • 自身も個人的に支援した

など。

クラウドファンディングあるあるみたいなカンジの会話でした。

それとマネージメントに関することも聞こえてきました。

  • 赤マルダッシュのメンバーは大学生(当時)なので融通がきく
  • キラフォレは高校生がいるので時間的な融通がきかない。
  • メンバーは芸能プロダクションに所属していない子を見つけてきたほうがやりやすい。
  • 自分で見つけてきて、自分の知っているプロダクションに所属させた方が管理・運営しやすい。(ちなみに赤マルダッシュのメンバーはオスカー所属)

というような内容でした。

ふむふむ。アイドル事業にも様々なノウハウがありそうですね。

アイドルもビジネスですから赤字では活動を継続できません。

経営・運営の手腕も重要ですね。

キラフォレは2017年4月に、新メンバーを募集していました。そこには募集要項に無所属と記載がありました。

《煌めき☆アンフォレント新メンバー!&新ユニット初期メンバー募集!》

アイドル運営はちょっと面白そうとも思いますが、労働環境厳しい/条件は厳しい/過酷なイメージです。

おわりに

赤マルダッシュとキラフォレのクラウドファンディングをご紹介しました。

アイドルが実施するクラウドファンディングは今後も増えていくのではないでしょうか。

オタクたちのお金を積む先として1つ窓口が増えましたね。

リリイベ、CD複数枚購入などに加えてクラウドファンディング貧乏が出てくるでしょうか。

あたらな手法での資金調達が登場し、販売促進・広告宣伝の形態もかわってきますね。

今後のアイドルビジネスの展開が楽しみです。

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