クラウドファンディングとアイドル 赤マルダッシュとキラフォレの場合

アイドル
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2017320日に、「赤マルダッシュと「煌めきアンフォレント」のステージを見ることができました。

参考記事はこちら

赤マルダッシュ☆の紹介とライブレポート(2017.03.20名古屋)

煌めき☆アンフォレント(キラフォレ) ライブレポート 2017.03.20名古屋

両者の共通点として、クラウドファンディングによる支援を求めたという点があります。

僕はたまたま両者のクラウドファンディングに低額ではあるが、支援を行っていたので、それについて記事を書こうと思います。

クラウドファンディングとは簡単にいうと資金調達の手法で、インターネット上で資金調達を図るものです。

期間の中で、目標金額を設定し、目標金額に到達すれば、その資金を使ってプロジェクト実行となります。

資金を支援した側は、その金額に応じたリターンをもらうことができます。モノだったりサービスだったり。これが面白いところですね。

アイドルとクラウドファンディングというと、ピンときませんが、赤マルダッシュと煌めき☆アンフォレントの場合は以下のような目的・内容で資金調達を行っていました。

赤マルダッシュの場合

目的

新曲の作成とCD化、およびPV作成のための資金調達。とくにPVに関してはVRで撮りたいとい うものでした。

赤マルダッシュはメジャーなレコード会社に所属していますから、新曲作成については会社から投資してもらえるのではと思うのですが、クラウドファンディングするということは会社からの直接的な資金援助が無かったということでしょうか…

それとも、話題性を求めて、クラウドファンディングをやったのか、いろいろと考えられますが、ヲタクとしてはどんな形であれ応援できる/関われる機会を作ってくれたということがうれしいです。

リターン

僕が支援した金額は6,000円です。そのリターンはサイン入り新曲CD、お礼のお手紙、VR用スマホゴーグル(箱みたいなやつ)です。

最低支援金額として3,000円のコースがありましたが、3,000円では新曲CDがリターンに含まれません。新曲CD作りたいっていう目的なのに最低支援金額ではそのCDが付いて来ないというのは残念です。

最大支援金額となると、100,000円で、限定ライブ招待や、リハーサル見学、リターンの手渡しなどがあります。詳しくは 以下リンクをチェック! もう終わってますけどねw

https://camp-fire.jp/projects/view/14196

結果

締め切り当日まで、目標金額に届いておらず、これは不成立かと思っていたところ、最後の最後で目標金額を達成していました。

太いオタクが大金突っ込んだか、会社側の支援があったか何はともあれ、無事達成できてよかったです。こちらもホッとしました。赤マルダッシュはこういう企画系は失敗しがちなのでリターンが楽しみなところです。

http://timtmb.com/blog-entry-1112.html

煌めきアンフォレントの場合

目的

キラフォレの場合は、1stシングルCD発売が決定しており、そのプロモーション費用の支援をクラウドファンディングで求めた形となります。

こちらは大手の会社に属しているわけではありませんから、支援の意図がよく理解できます。支援するから全国にキラフォレを広めてくれって思えます。

https://camp-fire.jp/projects/view/15446

リターン

僕が支援した金額は 5,000円です。そのリターンは、サイン入りCD、メッセージ動画、一言メッセージ、ラバーバンドです。

その他のリターンもなかなかユニークなものが多かったです。例えば、運営会社の社長であるへなぎ社長といっしょに、「曲を制作する権利」とか、「イベントを作る権利」とか。

これらは支援者ゼロでしたね。あとは、東京と大阪の某夢の国でオフ会なんてのもありました。これにはパトロンが付いていました。

他にもたくさん支援パターンがあります。お金さえあれば支援してみたかったものです。

結果

こちらは締め切り前に目標金額を達成していました。すごいですね。ヲタクたちの資金をムダにせず有効に使ってほしいです。

キラフォレ シングルCD

これはリターンではない、物販にて予約したもの。シングル3形態。

運営者同士 会話

2017320日のライブイベントの中で、赤マルダッシュと煌めきアンフォレントの運営さんの会話がちらっと聞こえてくる場面がありました。

聞こえてきた内容は、クラウドファンディングは大変だった。自身も個人的に支援したなど。クラウドファンディングあるあるみたいなカンジの会話でした。

それとマネージメントに関することも聞こえてきました。

  • 赤マルダッシュのメンバーは大学生なので融通がきく。
  • キラフォレは高校生がいるので時間的融通がきかない。
  • メンバーは芸能プロダクションに所属していない子を見つけてきたほうがやりやすい。自分で見つけてきて、自分の知っているプロダクションに所属させた方が管理・運営しやすい。(ちなみに赤マルダッシュのメンバーはオスカー所属)

というような内容でした。

ふむふむ。アイドル事業にも様々なノウハウがありそうですね。アイドルもビジネスですから赤字では活動を継続できません。経営·運営の手腕も重要ですね。

キラフォレは現在(2017年4月時点)、新メンバーを募集していますが、募集要項に無所属と記載がありました。

http://ameblo.jp/kiramekianforent/entry-12260466137.html

アイドル運営はちょっと面白そうとも思いますが、労働環境/条件は厳しい/過酷なイメージです。

おわりに

アイドルとクラウドファンディングという新しい形での資金調達は今後も増えていくのではないでしょうか。オタクたちのお金を積む先として1つ窓口が増えましたね。

リリイベ、CD複数枚購入などに加えてクラウドファンディング貧乏が出てくるでしょうか。

あたらな手法での資金調達が登場し、販売促進・広告宣伝の形態もかわってくるでしょうか。今後のアイドルビジネスの展開が楽しみです。

何よりも、2つのリターンが一番の楽しみですが。いつ届くかなー。また記事にしたいと思います。 

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