【住宅ローン】CICにAマークでも通った話と2つのポイント【信用情報】

【住宅ローン】信用情報にAマークでも審査に通った話 お金

クレジットカードの支払いが遅れて、CIC(個人信用情報)に傷がついてしまった場合、住宅ローンを借りることはできるでしょうか?

実際に、CIC(信用情報)にA マークがついてしまった私が、身をもって体験した内容をお届けします。

私は、住宅ローンの審査中にクレジットカードの支払い遅延でCIC(信用情報)に傷が付いたんですよね…

住宅ローンが借りられるか、めちゃくちゃ不安でした…

本記事では、私がローン審査に引っかかってから、

  • 再審査でやったこと
  • 再審査を通す、2つのポイント

をご紹介します。

実際に再審査をやってみて、私が感じた”再審査を通す2つのポイント”は以下です。

  • 事前に銀行員に正直に話す
  • 反省していることを伝える

以下で詳しく紹介しますね。

CIC(信用情報)に傷が付いている方、これから住宅ローンを借りる予定の方は必見です。

あくまで私個人のケースです。

勤め先や年収、住宅メーカー、銀行、審査会社などそれぞれの事情により結果は異なりますので、ご注意ください。

CIC(信用情報)に”Aマーク”で住宅ローン審査に落ちる

私はクレジットカードの支払いが遅れたことで、CIC(信用情報)に傷が付きました。

傷といってもいろんな種類があるんですが、私の場合は「Aマーク」ってやつでした。

以下の記事で紹介しています。

オリコカードの支払い遅れで信用情報にAマークが登録されないようにする方法

【実例】クレジットカード(オリコ)の支払い遅れでCIC(信用情報)にAマークが付いた話と対処法

たった1回の支払い遅れでもCIC(信用情報)に傷が付くんです。

事前審査(仮審査)のときは、支払い遅れがなくて、CIC(信用情報)はキレイだったので問題なく通りました。

しかし!

その2か月後、クレジットカードの支払いが遅延してしまったのです。

よりによって、このタイミングで支払い遅れなんて!自分のバカ!

これが原因で住宅ローンの本審査がストップしてしまいました。

担当の銀行員から「審査に引っ掛かりました」と電話をもらったときは、マジか…と落胆しましたね。

【再審査の流れ】支払い遅れの内容を提示

審査に引っかかったからといって、住宅ローンが借りられないと決まったわけではありません。

審査に引っかかった後の手順はこうです。

  1. 銀行員に支払い遅れの詳細を伝える
  2. その内容は、
    1. 何の支払いか(カード?ローン?)
    2. 支払いの明細(いくら遅れた?)
    3. 引き落とし口座の取引履歴
    4. 別の口座には十分なお金があったか
    5. 支払いが遅れた理由
  3. この詳細を銀行員が文書化して保証会社に提出
  4. 保証会社で再審査

支払い遅れの詳細を銀行側で文書化してもらうと同時に、審査会社へ通知してもらい、再審査を受けることになりました。

【再審査】銀行に提出した書類と伝えた事

「クレジットカードの支払い遅れ」の詳細を伝えるうえで、以下のものを銀行に提出しました。

  1. 何の支払いか?
    対象のクレジットカード(銀行がコピーを取った)
  2. 支払いの明細(いくら遅れた?)
    遅れた月の明細書(カード会社のWEBから印刷)
  3. 引き落とし口座の取引履歴
    引き落とし口座の通帳(銀行がコピーを取った)
  4. 別口座に十分なお金があったか?
    別口座の残高をネットから印刷(通帳でも可)
  5. 支払いが遅れた理由
    うっかりであったことを口頭で伝えた

別の口座にお金があったことを証明【注意点】

別口座にお金があったことを証明する際、注意点があります。

それは

  • ずっと金額が動いていない(取引がない)口座
  • 通帳記入をしておらず「一括」と記入された口座

上記の場合は、別途、明細を発行してもらう必要があるということです。

例えば、2年前から残高が変わっていない口座の場合、支払い遅れの対象月に本当にお金があったか証明できません。(2年前の状態しか証明できない)

一括記帳も同じですね。

支払いが遅れた月をすっ飛ばして「一括」と記帳されては、その月にお金があったことを証明できません。

こういった場合は、対象月にお金があったことを証明するため、銀行に明細を発行してもらうことになります。

支払いが遅れた理由

⑤の支払いが遅れた理由については、

「普段の引き落としにはない、別の引き落としがあって、”たまたまうっかり“残高不足になってしまった」

ということを伝えました。

再審査の結果「Aマークでも住宅ローンに通った」

気になる再審査の結果です。

なんと、住宅ローンを借りることができました!

CIC(信用情報)に「Aマーク(傷)」が付いた状態でも審査が通ったのです。

なんのペナルティも無く、借りることができました。

優遇金利も適用されましたよ。

(もしかしたら、金利が上がるかもしれないと言われていた)

普通に問題なく借りられる人と同じ結果になったのです。

ホッとしました。

再審査が通るポイント①「事前に伝えると心証が良い」

銀行員に支払い遅れの中身を伝えているとき、

事前に言ってもらえてよかった

という言葉を聞きました。

実は、本審査の書類を書いているときに、

そういえばこの前、クレジットカードの支払いが遅れちゃったんだけど…

と伝えていました。

これがよかったみたい。

なんでよかったというと、

審査のときに、保証会社から銀行へ

「この人支払いが遅れているぞ。信用情報に傷がある。大丈夫か?」

と聞かれるらしいんですが、そのときに

「本人から直接聞いていますよ。」

と答えられるかどうかが大事らしいです。

だまっていれば素通りかも?

なんて思わず、白状しておいてよかった。

再審査が通るポイント②「反省している旨を伝える」

そして、とにかく担当の銀行員に反省していることを伝えましょう。

保証会社に反省の気持ちを伝えてくれるはずです。

私は「支払いは二度と遅れません」と表明しました。

それを担当の銀行員が文書にし、保証会社(審査会社)へ提出してくれました。

おわりに

CIC(個人信用情報)にAマークが付いた状態で、

住宅ローンが借りられるか?

について私の経験談をご紹介しました。

クレジットカードの支払いが遅れた方やこれから住宅ローンを借りる方に参考になればと思います。

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