住友林業で家を建てたくてビッグフレーム構法を学んだ in 日進梅森ハウジングセンター

マイホーム

マイホーム新築を考え、いろんなハウスメーカーの展示場を巡っています。

途中、ハウスメーカー選びに疲れてしまいましたが…

家づくりに疲れた…疲れないために重要なハウスメーカーの選び方2つ

2017年6月21日

その中で気に入ったハウスメーカーは住友林業でした。

担当の営業の方から、住友林業のビッグフレーム構法(BF構法)について

  • 構造が分かる
  • 構造は見える
  • テクノロジーが分かる

そんな、展示場が日進にあるので、行きませんか?

と声をかけていただいたので、見に行ってきました。

一般的なハウジングセンターにあるモデルハウスの展示場とは一味違った施設になっていたのでご紹介します。

住友林業のBF構法│構造に対する私の考え

ハウスメーカーを何度か訪れる中で、構造=家の見えない部分を知り、納得することが重要であると感じました。

外観や間取り、設備ももちろん気になりますが、見えない構造こそが、安心安全の要であり、一生で一番高い買い物である家を建てる上で、まず初めに見ておきたい、聞いておきたい部分であると考えます。

地震などの災害に強い家を建てたいというのは、誰もが考えることです。

どこのメーカーも、地震に強いことはアピールしてきますので、話を聞いている側としては「どこでも良いじゃないか」と思い、メーカーの選択に迷ってしまいます。

そういう中で、

  • 実際の構造が見える
  • なぜ地震に強いのか
  • 耐震に対する考え方と取り組み

を実際に目でみて、解説してもらえる場があるというのは、メーカー選択の判断材料になります、

これはとても良い機会だと感じました。

住友林業のBF構法│日進梅森ハウジングセンター

愛知県にある「日進梅森ハウジングセンター」に、このビッグフレーム工法の構造が見える展示場がありました。

9時に岐阜の展示場に到着し、そこから営業マンの車で送迎してもらいました。

日進まで約50分です。

日進のハウジングセンターはデカイです。

まず初めに5分くらいのビデオでビッグフレーム構法の説明を見ます。

その後、実際の構造を見て回ります。

ビッグフレーム構法の説明は以下を参考にしてください。

ビッグフレーム構法(BF構法)|木造注文住宅の住友林業のテクノロジー

ビッグフレーム構法の特徴としては、筋交いが不要で、柱だけの四角いフレームの箱のような構造であることです。

これによって、広い空間を実現でき、窓も大きくとれます。

モデルハウスを見て驚くのが、ドアや扉の大きさです。

住友林業の家を見ると、天井までドアや扉が繋がっています。

ドアや扉が大きく感じると同時に、部屋が大きく感じます。

これもビッグフレーム工法で実現できるということです。

また、最近では高層ビルやショッピングモールも木造で建てる動きが活発化しているそうです。

新国立競技場も木造での建築とのことです。

これを牽引していくのが住友林業だとおっしゃっていました。

住友林業のBF構法│シロアリ対策

木造ですからシロアリ対策が必要です。

家の周囲にパイプを埋めて、そこに薬を注入することで、周りからやっつける&寄せ付けないというやり方をとっているそうです。

これをやっているのも住友林業だけとか。

もう数年すればこのやり方が広まってくるとも言っていました。

通常は家の中から下に潜って、人が薬を撒いて防蟻処理をするそうです。

住友林業のやり方であれば、作業は簡単であり、ご近所の家にもシロアリが寄り付かなくなるそうです。

住友林業のBF構法│耐震性

もちろん、耐震性についても、耐震実験のビデオを見ましたし、話を聞けました。

耐震等級3というのが、建築基準法の定める最高ランクらしいのですが、住宅業界全体として、そこはもう当たり前にクリアしているそうです。

等級3からさらに、厳しく耐震性を求めていかないと、昨今の大型地震には対応できないということでした。

NHKの特集でも、最新の基準で建てられた住宅が地震によって倒壊したことが取り上げられていました。

熊本地震では震度72回来るというこれまでにない揺れ方だったので、被害が大きくなりました。

それと地盤によっても揺れ方が大きく違うようです。

各メーカーの耐震実験も必要ですが、実際に地震が来たときに耐えられるかはまた別の話かもしれません。

また木造の場合、大工さんの腕にもよります

住友林業では大工さんや工務店に求める基準を設け、合格したところしか施工できないような仕組みがあるそうです。

見積りに5万円かかる

構造の見学や説明を受けたあと、打ち合わせをしました。

現時点から家が完成するまでのスケジュール表を見ながら会話をします。

初めに、地盤調査やざくっとした間取り、大きさを出して見積もりを出してもらうのですが、ここまで進めるのに、住友林業では5万円がかかります。

他のメーカーはだいたい無料です。

見積もりを取った後、 やっぱり住友林業はやめますとなると5万円は戻ってきません。

そういうお客さんは3割程度いるみたいです。

住友林業は見積もりを出す段階で、ちゃんと設計士を付け、地盤調査も他社よりしっかり(調査ポイントが1箇所多い)やっていますから、お金取ります というスタンスです。

地盤調査については、過去に積水ハウスと調査結果をめぐって裁判になったことがあるそうです。

そこで住友林業が勝ったということもあって、かなりしっかりした調査をやっていることが証明され、自信にも繋がっているようです。

ただ、ちょっと5万円は高いなぁと感じ、ゴネていると、

「無料相談会を2ヶ月に1回くらいやっていますから、参加いただければ、見積もりまで無料で出せますよ。」

という話が出ました。

ということで次は無料相談会に行くことにしました。

私は結局、5万円を支払って、プラン作成〜見積り取得まで進めました。以下の記事で詳しく紹介しています。

住友林業で返金されない申込金5万円を払ってプラン見積まで進めた3つの理由

2018年3月16日

おわりに

日進梅森ハウジングセンターでみた住友林業のビッグフレーム構法の構造見学についてご紹介しました。

さすが大手のハウスメーカーだけあって、かなり研究開発費を投じているなぁと感じました。

材料や部品をほとんど自社で開発しているようです。

営業マンの印象はいいです。

会社として厳しい基準で仕組み化され、しっかりと運営されている印象です。

あとは金額がどれくらいになるか興味があるところ。

他のハウスメーカーももっと見たいし、地元工務店といわれるところも見てみたい。

ハウスメーカー選びは疲れますねぇ…

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2018年4月7日
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